あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり――天平時代の歌人は、遠く太宰府で、望郷の思いを込めて詠みました。
歴史に彩られた“悠久の都”、詩情あふれる“万葉の都”、アジアとの絆を育んできた“友情の都”。奈良はいつの世も、日本の“心の都”でした。
池田大作名誉会長は、この地で懸命に生きる人々によって創造されてきた“人間文化”の大光こそが、時代を照らしゆくと期待を寄せています。
今、私たちは、草の根の対話や地域活動、さまざまな展示会などを通し、平和と友情のネットワークを幾重にも広げています。これからも、民衆幸福の文化が花と咲く“永遠の都”の建設に、全力を尽くしてまいります。